2022年– date –
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測定会
InBoby測定&カウンセリング会
12/12(月)~16日(金)の5日間、高密度体成分分析装置「InBody」での無料測定&カウンセリング会を実施します。あなたの体の筋肉量や体脂肪、内臓脂肪など、高い精度で一気にチェックでき、測定結果から様々なアドバイスもさせて頂きます。今のご自分の... -
元気新聞
健康情報:たんぱく質を上手に摂ろう
筋肉が減っていく一番大きな原因は加齢です。また、活動量が減ると筋肉が減り、要介護状態に陥るリスクが増すことも問題視されています。運動を無理なく続ける、十分なたんぱく質を摂取するなどで早いうちから対策して、元気な毎日を過ごしましょう。 -
新着情報
リスブラン 年末Wチャンスキャンペーン
リスブラン 年末Wチャンスキャンペーン実施中✨ 12月31日までの期間中、リスブラン製品を1回ご購入額5500円(税込)ごとにシート状美容液マスク「3Dフェイスマスク」と、さらに甲州ワインビーフなどの豪華商品が当たる応募券をダブルでプレゼントいたしま... -
新着情報
Xmas抽選会★抽選券配布中
1年の感謝を込めて今年もXmas抽選会を開催します。抽選会に先駆けて、ただいま抽選券&抽選補助券をお渡し中! 商品お買上げ★ 3000円毎に抽選券1枚★ 1000円毎に抽選補助券1枚 (補助券3枚で抽選出来ます) をお配りしています (一部除外品あり) 【配布... -
元気新聞
健康情報:低栄養を予防しよう
体のエネルギーとなる栄養が不足すると、低栄養状態に陥ります。この状態を放置すると、ゆくゆくは寝たきりや認知症の原因となるおそれがあります。バランスよく、しっかり3食とれるよう心がけてくださいね。 -
測定会
骨密度&糖化年齢測定会を開催しました
10月26,27,28日の3日間、上野薬局店内で骨密度測定会を開催しました。せっかくなので、と同時開催で糖化年齢測定会も行い、今の体の状態を確かめにお越しのお客様で賑わいました。 骨密度や糖化年齢の測定は今の状態を知り、食生活や生活習慣の見直すの... -
測定会
あなたの骨の状態は? 骨密度測定会のお知らせ
今月26日から3日間、無料 骨密度測定会を行います 開催日:2022年10月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00※ 無料・要予約 場 所:上野薬局 堺市南区新檜尾台3丁6-5TEL 072-298-7998 骨は、大人になっても絶えず破壊と形成(新陳代謝)をくり返し、1年間で... -
新着情報
湧永製品 わくわくフェアのお知らせ
10月より、レオピンシリーズでおなじみ湧永製薬・秋のわくわくフェアが始まります。 10月1日(月)~11月30日(水)の期間中、湧永製薬の対象製品(レオピンシリーズ・エナックW)を2500円(税込)以上お買い上げの方に、抽選で素敵な賞品が当たります🎯ずわい蟹や... -
元気新聞
健康情報:認知症について
認知症は歳を重ねることで発症しやすくなる代表的な疾患です。いつまでも元気に過ごすために、認知症はぜひ予防していきたいですね。認知症の予防には生活習慣の改善が有用である事が明らかになってきています。今できる事から対策してみませんか? -
元気新聞
健康情報:熱中症にご注意
近年増加している熱中症。乳児や高齢者は特に熱中症になりやすい傾向にあります。日常にひそむ危険や救急処置方法など、正しい知識を身につけて暑い季節も安全に過ごしましょう。 -
元気新聞
健康情報:筋力アップで健康づくり
筋力の低下によって、日常生活が困難になるフレイルやサルコペニアの状態になる人が少なくありません。また、筋力が減ることによって肥満や糖尿病のリスクが高まることもあります。健康寿命を保つうえでは、体を動かす筋肉の働きがカギを握ります。筋力ア... -
元気新聞
健康情報:充足感のある睡眠をとろう
コロナ禍で生活リズムが変わるなど、睡眠に問題を抱える方が増えてきました。眠りの質の低下は健康に影響します。できる範囲でよい眠りを得られるようにしましょう。 -
元気新聞
健康情報:オーバートレーニング症候群
健康的な身体のため推奨されている運動。運動不足の解消や体重管理のために、以前に取り組んでいた競技や新たなスポーツ、筋トレなどにチャレンジしている方も多くおられるのではないでしょうか。オーバートレーニング症候群は、競技選手だけの症状ではあ... -
元気新聞
健康情報:いつまでも美味しく食事を
年齢とともに食が細くなる、若い頃のようには食べられない、そんな悩みを持つ方は多いようです。低栄養に陥ることがないよう、色々な工夫をしながらいつまでも食事を楽しみましょう。 -
元気新聞
健康情報:よりよい睡眠のために
睡眠は人生の約 3 分の1を占める必要不可欠な生活習慣です。人生 100 年時代と言われ、私たちは約 30 年を眠りに使っていることになります。より良い眠りは健やかな生活の原点です。不安や不快感のない睡眠を目指しましょう。
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